大村しげさんはバリ島にお住まいだったとき、身の周りのお手伝いをしていたアユさんを孫のように可愛がっていました。
大村しげ
1月20日は骨正月
1月20日は骨正月です。
こればかりは、もはや失われた習慣と言っていいでしょう。辞書には掲載されているけれど、読んでもどうもピンと来ません。朝日新聞出版発行の『とっさの日本語便利帳』には、「正月用の魚をこの日までに食べてしまい、残った骨は正月最後のご馳走になる」とあります。こちらも、やっぱり、ピンと来ない。
西陣青年の家
素晴らしき宗教家に心を打たれました
これがほんとの焼き豆腐です
鴨川沿いに190年建つ、頼山陽書斎山紫水明処
家庭画報.comの連載が更新されました。
いつもは毎週金曜更新のところ、祝日により今週は一日前倒しで木曜公開です。
今回は江戸時代の文人、頼山陽の書斎として使われていた頼山陽書斎山紫水明処をご紹介しています。