年末年始に帰省した時、下調べの最中、御池大橋に高山義三・元京都市長のお名前を見つけました。
8の付く日は”あらめ”を食べる
大村さんは、京都では毎月8の付く日にあらめを食べる習慣があったことを紹介しています。あらめとは、海藻のひとつで、細長いひじきのような見た目です。
今日は1月8日。ということで、自分であらめを炒りだきしてみました。
素晴らしき宗教家に心を打たれました
大村さんが毎日愛用したお箸
これがほんとの焼き豆腐です
鴨川沿いに190年建つ、頼山陽書斎山紫水明処
家庭画報.comの連載が更新されました。
いつもは毎週金曜更新のところ、祝日により今週は一日前倒しで木曜公開です。
今回は江戸時代の文人、頼山陽の書斎として使われていた頼山陽書斎山紫水明処をご紹介しています。