信楽焼の紅鉢

大村しげさんは、『京暮し』(暮しの手帖社)のなかで、信楽焼の紅鉢について短い随筆を残しています。紅鉢とは、日常生活に使われていた大小さまざまの焼き物で、開口が大きく、縁の部分に厚みをもたせた形状をした器です。

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昔の焼きいも

大村さんは、かなりの焼きいも好きだったようで、度々、焼きいもについて書いています。
いまでは、焼きいもといえば丸焼きが普通だけれど、昔の京都では丸焼きとは別のスタイルが一般的でした。そんな話も、大村さんの記述からわかります。

 

京都の焼きいもは、丸焼きは丸焼きで別にあって、ふつうは分厚う切ったのを、浅い底の平らなお釜に並べて焼く。(『とっておきの京都』より)

 

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京の手づくり

かねてより、時間を見つけては細々とホームページの地図の更新を続けています。

大村さんの著書から、お店や名所などについての記述を拾い出して、マップにしていく作業です。その作業で「廃絶」というキーワードに出会いました。

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素晴らしき宗教家に心を打たれました

家庭画報.comの連載が本日更新されました。
今回は「静かな京」で大村さんが記述した、勧修寺の塔頭、佛光院をご紹介しています。

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大村さんが毎日愛用したお箸

家庭画報.comの連載が更新されました。
今回は、明和元年創業のお箸の老舗、市原平兵衞商店さんをご紹介しています。

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鴨川沿いに190年建つ、頼山陽書斎山紫水明処

家庭画報.comの連載が更新されました。
いつもは毎週金曜更新のところ、祝日により今週は一日前倒しで木曜公開です。

今回は江戸時代の文人、頼山陽の書斎として使われていた頼山陽書斎山紫水明処をご紹介しています。

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家庭画報.com 連載 第5回公開

家庭画報.comの連載 「大村しげの記憶を辿って 私だけの京都へ」第5回が公開になりました。
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岐阜県にある弁天堂へ

昨年末、プロジェクト開始にあたり、大村しげさんのお墓代わりとなっている弁天堂へお参りにいってきました。その際の様子をご紹介します。

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