YouTubeにチャンネルを開設しました

本日、YouTubeに、大村しげ再評価プロジェクトのチャンネルを開設しまし

今回の動画では、大村しげさんが書き残した、京都の昔の焼きいもの再現を試みました。

過去に、昔の焼きいもは写真でご紹介したことがありますが、今回は、動画なので、工程や雰囲気が、より伝わると思います。

映像制作には、ハッカ・インターナショナルさんにご協力いただきました。
ぜひ、ご覧ください。

動画へのリンクはこちら → https://www.youtube.com/watch?v=UoNxwfbA0yU


動画ができました

仕事仲間の方から、せっかく調理を再現しているなら、動画も撮ればいいのに、と、お声がけしてもらったので、その方と動画の準備を進めています。

そして、一本目の動画が完成。

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『作家の手料理』 編者 野村麻里さん インタビュー

2021年2月末、平凡社から『作家の手料理』が発売になりました。この本は30名の作家が書いた料理にまつわる随筆集で、大村しげさんの作品も一遍、選ばれています。

編集を担当された、野村麻里さんに『作家の手料理』の企画意図や、大村さんへの思いを聞きました。

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信楽焼の紅鉢

大村しげさんは、『京暮し』(暮しの手帖社)のなかで、信楽焼の紅鉢について短い随筆を残しています。紅鉢とは、日常生活に使われていた大小さまざまの焼き物で、開口が大きく、縁の部分に厚みをもたせた形状をした器です。

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昔の焼きいも

大村さんは、かなりの焼きいも好きだったようで、度々、焼きいもについて書いています。
いまでは、焼きいもといえば丸焼きが普通だけれど、昔の京都では丸焼きとは別のスタイルが一般的でした。そんな話も、大村さんの記述からわかります。

 

京都の焼きいもは、丸焼きは丸焼きで別にあって、ふつうは分厚う切ったのを、浅い底の平らなお釜に並べて焼く。(『とっておきの京都』より)

 

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静かな京

今回は大村しげさんの著書の中から『静かな京』(講談社)を紹介します。

この本は昭和51年に出版された、京都の名所案内で、昭和60年に文庫化されました。文庫化の際に“わたしの京都案内”の副題がつけられたようです。

大村さんの著書の中でも、個人的には非常に好きな一冊です。

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