信楽焼の紅鉢

大村しげさんは、『京暮し』(暮しの手帖社)のなかで、信楽焼の紅鉢について短い随筆を残しています。紅鉢とは、日常生活に使われていた大小さまざまの焼き物で、開口が大きく、縁の部分に厚みをもたせた形状をした器です。

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静かな京

今回は大村しげさんの著書の中から『静かな京』(講談社)を紹介します。

この本は昭和51年に出版された、京都の名所案内で、昭和60年に文庫化されました。文庫化の際に“わたしの京都案内”の副題がつけられたようです。

大村さんの著書の中でも、個人的には非常に好きな一冊です。

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