動画ができました

仕事仲間の方から、せっかく調理を再現しているなら、動画も撮ればいいのに、と、お声がけしてもらったので、その方と動画の準備を進めています。

そして、一本目の動画が完成。

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『作家の手料理』 編者 野村麻里さん インタビュー

2021年2月末、平凡社から『作家の手料理』が発売になりました。この本は30名の作家が書いた料理にまつわる随筆集で、大村しげさんの作品も一遍、選ばれています。

編集を担当された、野村麻里さんに『作家の手料理』の企画意図や、大村さんへの思いを聞きました。

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信楽焼の紅鉢

大村しげさんは、『京暮し』(暮しの手帖社)のなかで、信楽焼の紅鉢について短い随筆を残しています。紅鉢とは、日常生活に使われていた大小さまざまの焼き物で、開口が大きく、縁の部分に厚みをもたせた形状をした器です。

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鹿ケ谷かぼちゃ

日本橋三越の食料品売り場に”鹿ケ谷かぼちゃ”が売られていました。1個 1500円也。
鹿ケ谷と書いて”ししがだに”と読みます。

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夏越の祓

6月30日にお祓いをして半年の間、身体についたけがれを除くのが「夏越の祓(なごしのはらい)」です。

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再び、東光寺へ

思いがけず、岐阜県に出張がありました。
岐阜県には大村さんのお墓代わりになっている場所があり、以前に一度訪れています。

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おばんざいの大村しげ

今回は大村しげさんとメディアの関係について、考えてみましょう。

大村しげさんを紹介するときに、ほとんどの場合「おばんざいの」と前置きが付きます。
朝日新聞での共同連載『おばんざい』が、その後の方向性を決定づけたのですから、
それも当然と言えるでしょう。

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大村文体

大村しげさんが京ことばで本を書き残しているのは、著書を呼んだ方ならご存じだと思います。
いわば大村文体ともいうべき、著述スタイルについて、紹介しましょう。

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1月20日は骨正月

1月20日は骨正月です。

こればかりは、もはや失われた習慣と言っていいでしょう。辞書には掲載されているけれど、読んでもどうもピンと来ません。朝日新聞出版発行の『とっさの日本語便利帳』には、「正月用の魚をこの日までに食べてしまい、残った骨は正月最後のご馳走になる」とあります。こちらも、やっぱり、ピンと来ない。

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西陣青年の家

年末年始に帰省した時、下調べの最中、御池大橋に高山義三・元京都市長のお名前を見つけました。

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