昔の焼きいも

大村さんは、かなりの焼きいも好きだったようで、度々、焼きいもについて書いています。
いまでは、焼きいもといえば丸焼きが普通だけれど、昔の京都では丸焼きとは別のスタイルが一般的でした。そんな話も、大村さんの記述からわかります。

 

京都の焼きいもは、丸焼きは丸焼きで別にあって、ふつうは分厚う切ったのを、浅い底の平らなお釜に並べて焼く。(『とっておきの京都』より)

 

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夏越の祓

6月30日にお祓いをして半年の間、身体についたけがれを除くのが「夏越の祓(なごしのはらい)」です。

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おばんざいの大村しげ

今回は大村しげさんとメディアの関係について、考えてみましょう。

大村しげさんを紹介するときに、ほとんどの場合「おばんざいの」と前置きが付きます。
朝日新聞での共同連載『おばんざい』が、その後の方向性を決定づけたのですから、
それも当然と言えるでしょう。

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大村文体

大村しげさんが京ことばで本を書き残しているのは、著書を呼んだ方ならご存じだと思います。
いわば大村文体ともいうべき、著述スタイルについて、紹介しましょう。

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国立民族学博物館に行ってきました

大村しげさんの遺品が収蔵されている、大阪の国立民族学博物館(みんぱく)に行ってきました。

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西陣青年の家

年末年始に帰省した時、下調べの最中、御池大橋に高山義三・元京都市長のお名前を見つけました。

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